赤外線サーモグラフィ調査
建築物の不良部診断

家屋を計測することで、適正施工の検証ができます。

計測時は、家屋内温度差が大きくなる夏季・冬季に計測することで、より正確な測定が可能となり、壁や窓枠に発生した結露および目視では見ることのできない、断熱材の不良、すじかい・間柱など補強材の欠損、防水シートの浮きなど非破壊で確認できます。

当社には赤外線診断を専門とするJAIRA赤外線法劣化調査技術者がおりますので、安心してご相談下さい。

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