UAVによる空撮業務 UAV空撮
空撮業務
山北調査設計では、無人航空機飛行マニュアルを遵守し、空撮業務を実施しております。
観光地や企業PR、災害時の現場確認、インフラ点検、学校行事や各種イベントなど、さまざまなシーンで空撮をご利用いただけます!
静止画・動画どちらにも対応しております。
飛行中にモニターを確認しながら撮影することが可能です。
これまでの空撮事例
- 熱塩加納山都西会津線 路肩崩壊部(福島県喜多方市)
- 桝谷ダム(福井県南越前町)
飛行時のルール
弊社では、始業前に機体のチェックを欠かさず行い、かつ遵守事項を守って業務にあたっております。
UAVでの空撮は、高度150m未満の空域で実施いたします。ただし、150m以上の高度での撮影や、人口密集地域での撮影など、「飛行禁止空域」に当てはまる場合は許可申請が必要となります。 撮影場所が当てはまるかどうかは、弊社までご相談ください。
※ 参考
国道交通省「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
「無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法」
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html
許可・承認書
禁止空域におけるUAVの飛行につきまして、飛行許可・承認書を取得しております。(一年ごと更新)